金券ショップ 江東区 店長の節約てき金券ショップ情報美術館 オシャレしてお出かけ情報金券ショップ 大江戸東京博物館ってかなり日本人としては感動の場所ではないでしょうか!


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こんにちは。

金券ショップ店長のシバです。

先日の早起きの日曜日は雨でした。ちょっとがっかりするぐらいのかなりの雨でしたので地元 東京両国 隅田川、お相撲の両国国技館並びにあります”江戸東京博物館”を思い出しちょっと行ってきました。

今日はかなり内容が重いので覚悟してくださいね(笑)

”常設展”と 特別展「ペリー&ハリス 〜泰平の眠りを覚ました男たち〜」 が開催されていました。

この時代背景はかなり私としては思い入れがあります。
幕末、そして江戸、ペリー来航は日本人ならば日本の転機として少しくらいは知っているのではないでしょうか。

幕末の志士、、

幕末の長州藩、吉田寅次郎松陰は安政6年(1859年)井伊直弼自身の手で死罪と書き改められ、しかもそれが斬首の屈辱的なものでありました。松陰はほんとに日の本を愛し、また日本人と慈しむ日の本を大切に考えました。最後の歌が眠っていた日の本の若き志士を奮い立たせました。

「身はたとえ 武蔵野の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂」

この歌を残した吉田松陰に 私は胸がグッときます。

そして、ちょうどこの頃から歴史が重なります。

1858年(安政5)、米艦ポーハタン号上で日米修好通商条約が結ばれ、ここから日本とアメリカは本格的な通商がありました。ペリー来航に始まり日米和親条約締結、そして日米修好通商条約に至る一連の推移は近代日本を方向づけた日本史上の大事件なのではないでしょうか。

ちょうど2008年(平成20)は、この日米修好通商条約締結から150年にあたります。ここでは、米海軍提督ペリーと初代駐日米国総領事ハリスに焦点をあて、国内外約250点の資料で幕末の対外関係をわかりやすく紹介します。日本とアメリカの歴史、風土、文化を幕末を含めて理解していただくと大変興味深いとおもいます。

私の興味は19世紀です。捕鯨産業は大いに繁栄し、ニューイングランドの港から多くのアメリカ船が捕鯨に夢を託し、遠洋へ向けて出航していきました。このころ捕鯨業はニューイングランド地方の経済の基幹をなすまでに発展しています。そして1840年代になると、日本近海にまで鯨を求めてアメリカ船が頻繁に出没し、飲料水や薪炭を補給する寄港地を求めるようになりました。ちょうどペリー来航にはこのような背景がありました。

 1854年(嘉永7)、このときペリーの2度目の日本来航により、アメリカと江戸幕府との間に日米和親条約が締結されました。幕末日本の国内では、黒船やペリーの肖像画を描いた瓦版などが印刷され、市井に広がってのが印象的です。当時の日本人が考えていた黒船に対する好奇心、黒船に対するイメージを版画や絵巻、肉筆の作品から紹介しています。日本を訪れたペリー艦隊の様相を知ってもらうため、海軍のサーベルや海軍の軍帽、ペリー肖像写真の展示もあります。

 1854 年(嘉永7)に締結された日米和親条約。日本側原本は、幕末期の火災で焼失してしまいましたが、アメリカ側に残る原本が初来日しますのが今回です。
 江戸幕府は、ペリー来航以前から海外情報を収集し、アヘン戦争などアジア情勢を見極めた上で、ペリーの武力に対し懸命の交渉を行いました。また、同時に幕府は軍備の洋式化を急ぎ、またペリーからの贈り物も有効に利用して最新の軍事技術を積極的に取り入れたのでした。かなり外圧の苦悩の中から世界に誇る技術立国の基礎を築いた日本の力を明らかにしたのではないでしょうか。

日本、初めて異国の地、すなわち江戸に足を踏み入れたペリー艦隊ですが、彼らの目には日本という国はどのように映ったのでしょうか?ペリー艦隊が米国に持ち帰ったお土産の品々や、ペリーが日本へ贈った品々から、双方の外交の交流の様子を紹介します。日本に対し、いかに文明国として進んでいるかを示す、科学技術の粋を集めた品々を送った米国。逆に、日本の伝統工芸の粋を集めた工芸品を送った日本。日米双方の贈答品を両国が所蔵するコレクションから展観します。スミソニアン自然史博物館が所蔵するペリーコレクションの一部が公開されますが、こんな交流も歴史を感じさせて楽しいものです。。

この時ドイツに生まれたウィリアム・ハイネは、1849年のドレスデン蜂起後にアメリカへ亡命しました。ハイネはペリー艦隊随行の「画家」として、各寄港地で、遠征先の風景をスケッチ画として残しています。
 ペリーと来日したハイネは、異国の地日本に魅せられました。ペリー艦隊が日本への遠征を終えて帰国した後、ハイネの絵は公式報告書であるペリー艦隊日本遠征記の挿絵として掲載しました。ハイネの絵は、石版画の画集として出版され人気を博しました。

 ハイネは、プロイセンの使節と再来日を果たし、1860年には半年ほどの間江戸に滞在し、そこで日本に関する年代記をはじめ多くの書物や版画類を収集したと言われています。その後、ハイネは何冊か本を出版していますが、そのほとんどは日本に関するものでした。

 1854年(嘉永7)、このときの日米和親条約は、英文−蘭文−漢文−和文と何重にも訳されたため、この条約は英文と和文で齟齬が生じました。しかし日米のいずれか一方の判断で領事を置くことができるとした英文の条約(和文では両国双方の必要が生じた場合としている)にもとづき、1856年(安政3)、タウンセンド・ハリスは初代駐日米国総領事として赴任、通訳のヒュースケンとともに下田に来航しました。

この時江戸への出府と将軍への謁見を経て開始された条約交渉は、井上清直(いのうえきよなお)と岩瀬忠震(いわせただなり)という2人の幕臣が担当しました。井上はハリスの下田滞在当初から応接にあたり、ハリスが友と呼ぶほどの信頼関係を築きました。両者の激しい折衝のすえ、ついに1858年(安政5)6月19日(1858年7月29日)に日米修好通商条約が締結されました。

またハリスは、ニューヨーク市立大学の創立者でもありました。同大学が所蔵するハリスの書簡やパスポート等の遺品等の関係資料を一堂に展示します。さらに、日米修好通商条約のアメリカ側の原本も初来日します。また、幕府外交官たちの活躍にもふれ、巧みな外交で新たな時代の扉を開いた江戸幕府の内なる力を明らかになります。近年、下田で井上からハリスに贈られた茶道具が米国セイラムのピーボディー・エセックス博物館で発見されました井上とハリスの交流の証が、今回初めて里帰りしますのは嬉しい限りではないでしょうか。。

 
そして日米修好通商条約の条文には、この条約をアメリカで批准することが決められていました。 1860年(万延1)、幕府使節団は、かつて条約が締結された米艦ポーハタン号に乗って太平洋を渡り、ワシントンの地で条約の批准を行い、遣米使節随行員の日記やアメリカから持ち帰った品々を展示し、日本の外交使節の様相を紹介します。なかでも、使節の賄方として参加した飛騨出身の俳人・加藤素毛は、帰国後各地を巡り、その見聞を語りました。その見聞録や持ち帰った品々から、日本の民間レベルにおける海外情報の伝播と受容の姿を紹介、日本が近代という新しい時代に積極的に向き合い順応することができた豊かな土壌を探ってそうです。

こんな歴史が好きな金券ショップ店長シバですが、原稿を書いていてちょっと我にかえりました。私もほんとうに日の本って大事なのではないかと感じます。

でも最近を振り返ってちょっと疑問を感じることが多いです。日の本の日本人、そして日の本に相応しくない恥かしい日本人が周りに目に付きます。これが幕末からいくつきも年を経 進歩した日本人と言えるのでしょうか。全てとは言いませんが拝金主義、そして勘違い自由の国、自分さえよければいい今の日本人に胸が痛みます。先人が託し、残した吉田寅次郎松陰の歌が頭に過ぎるのは私だけでしょうか。



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